色がまわってきました
パプリカに色がつき始めました。毎年思うことだけど定植してからここまで長い。今月下...
標高620m!
信州松本からお届けする
おいしいパプリカ
『信州小林パプリカ農場』では、日本アルプスの伏流水を使い、こだわりの方法でパプリカを栽培しております。
たしかな土づくりから栽培されるパプリカは、自信をもってお届けできる味わいです。
「信州松本産」田舎育ちのパプリカを是非どうぞ
日本では希少な土耕栽培パプリカ
連作障害を極力抑える独自の土づくりを日々研究し、実践しております。
ミネラル豊富な土壌で作るパプリカは一味も二味も違ったものになります。
また、飲料水としても使える地下水を与えて、水に含まれる豊かな栄養素をたっぷりと含んだパプリカになります。
厳しい栽培環境からの恩恵
松本市（平地）は冬になると、雪は少ないもののマイナス10℃以下の日もあります。
逆に夏は乾燥して、気温も35℃を越える日もあります。
栽培期間中の朝晩の大きな気温差が、パプリカ本来の甘味を充分にひきだしてくれます。
農場日記
天敵投入
松本市は田植えも終盤戦をむかえだいぶ朝晩も暖かくなってきました。パプリカも何事も...
誘引作業がはじまりました
４番目の花芽がつきましたので誘引作業を開始しました。例年４番目の花から放任でパプ...
ひどい
毎年のようにネズミともぐらの被害にあっています。ネズミの被害にあったパプリカの株...
